2017年08月06日

本日の1曲:Bobby Caldwell - Janet

現在、夏の洋楽プレイリストを作成中。今年はAORものを多めに入れてクールな感じにしたいと思っています。本日の1曲はその中に入れる予定のもので、アルバムからの先行シングル的な感じで紹介します。

・Bobby Caldwell - Janet (YouTube)

Solid Ground.jpg


この「Janet」は90年にリリースされた6作目「Solid ground」収録曲で85年にコモドアーズに提供した曲のセルフカヴァーであります。

ボビー・コールドウェルは「What You Won't Do for Love -風のシルエット-」「Special to me」「Heart of mine」とか有名な曲はもちろん知ってはいましたが、ちゃんとアルバムを聴いたのがこの「Solid ground」が初めて。つい最近のことです。ブックオフで番狂わせ的に格安で売っていたので(2013年の紙ジャケ再発盤でした!)、「ちょっと聴いてみよっかな〜」とかなり軽いノリで買ったのがきっかけです。

でもライナーノーツを読んでみるとピーター・セテラの「Stay with me」「The next time I fall」はボビーが書いた作品だとか、「Heart of mine」はボズ・スキャッグスへの提供曲のセルフカヴァーだった、ということを初めて知ったので彼のことがいろいろ分かって有意義でした。

さて、この「Janet」ですが、ジャネットという魔性の女に惑わされるな!と周囲から言われるものの、自分にとっては偽りのない女性としてジャネットに惹かれていく、といった内容の歌詞をグルーヴィーに聴かせてくれます。「Special to me」あたりの流れを感じる曲だと思います。自分はラジオ・ミックスのバージョンがお気に入りです。

アルバムは全体的に「風のシルエット」みたいな音使いで統一されていて、落ち着いて聴けます。さすがキング・オブ・AORと思いました。「Janet」以外では王道バラード「Without your love」がお気に入りです。
ラベル:AOR US pop SSW 90's
posted by waterblue at 00:02| Comment(0) | 今週のヘビー・ローテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする