2017年06月26日

本日の1曲:Fra Lippo Lippi - Love is a lonely harbour

梅雨らしい、どんより曇り空の天気が増えてきましたね〜。そんな翳りがある時に思い出すのがノルウェーのデュオ、フラ・リッポ・リッピ。この時期のプレイリストの構想には必ず入っているのにいざ選曲!となると遠くに追いやられてしまって、後になって「あっ!」となる始末。今年こそ何とか紹介せねば!!

Fra Lippo Lippi.jpg




この曲は89年リリースの5thアルバム「The Colour Album」からのシングルで日本ではドラマ「許せよ妻たち」の主題歌にもなっていました。こちらジャケはベスト盤のもの。

メランコリックで哀愁漂うメロディーにムーディーなピアノとトランペットの音色にキリッとしたボーカルがしっとりと雨降る夜の北欧の港町で繰り広げられる大人の苦い恋愛事情をドラマティックに演出、このダークブルーな感じがこの時期にピッタリ。

アーバンでウェットで少しダークな彼らの音楽性はやっぱり曇り空や雨がよく似合うと思います。
ラベル:80's 北欧 AOR pop
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2017年06月19日

本日の1曲:盧廣仲(Crowd Lu) - 魚仔

今日は市の運動公園で少しだけ筋トレと有酸素運動をしてきました。基本的には夜勤明けからの休みは次の日は昼の仕事になってしまうので軽めにやっています。それと肩こりか頭痛、どっちか忘れてしまったけどそれには有酸素運動が効果的だということをテレビで言っていたので、そのどっちも最近深刻な症状で鎮痛剤が手放せなくなっている自分としては少しでもいいから改善できればと思って休みの日は体を動かすように心掛けています。

運動中はどうしても単調になってしまうのでiPodが不可欠。シャッフルをして聴いていますが今回のシャッフルは梅雨の時期を読んでいるのか、スミスとかエリオット・スミスなどのアコースティックな曲が連続で流れてきました。そこで今回はこの曲!先日作った雨の日に聴きたい洋楽プレイリストの番外編ってな感じでアコースティックな感じがやはりステキです。

魚_仔.jpg




台湾のSSWで日本でも人気なクラウド・ルーの最新シングル「魚仔」を紹介。彼が主演のドラマ「花甲男孩轉大人」の主題歌にもなっているようです。

愛する人のために自分はまじめに頑張ってきたけど、ずっと待っているけど、あなたはどう思っているのか、そんな思いが行ったり来たり…とセンチメンタルな歌詞を切々と綴ったアコースティック・バラードで、自分が彼の好きな部分であるのがこの感じであります。思いの行ったり来たりの部分が地声と裏声でリンクさせてる感じも印象的。これも部屋で本を読んでいる時や夜勤後の就寝時に聴くと癒されますね〜。

MVも透明感があってこちらもステキ。特に壁をスクリーンにしてドラマのシーンを散りばめられている構成がイイッ!こういうのが大好きなんです。映画のサントラのビデオみたいのがね〜自分は大好きなんです。風で揺れるベッド・シーツに映画のシーンを映し出したRoxetteの「It Must Have Been Love」を思い起こしました(もっと印象的なものもあるのでしょうが、知識が狭いもので…不満な方、すみません)




彼の曲の中ではアルバム「Slow soul」に収録されていた「After dinner」という曲がとても好きで、今回の曲もその流れを汲んでる感じがしてお気に入りです。



この夏には最新アルバムの日本盤がリリースされるそうなので楽しみです。


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2017年06月18日

・本日の1曲:河合奈保子 - Sentimental sugar rain

雨にまつわる2曲目は今年の梅雨時期には絶対紹介したかった曲でございます。既に色々な方が取り上げているので自分はかなりの後発組ではあるし、皆さんが思っておられるのと同じことくらいしか書けませんが、いい歌なので紹介です。

・河合奈保子 - Sentimental sugar rain (YouTube)

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この曲は86年に26枚目のシングルとしてリリースされた「ハーフムーン・セレナーデ」のB面曲で「ハーフムーン〜」同様で作詞:吉元由美、作曲:河合奈保子のコンビで作られています。

「Sentimental sugar rain」というタイトルもすごく素敵で、タイトル通りに奈保子さんがこれまで書いてきたメロディーの中では甘めなタイプ。シルキーなイントロに少し抑え気味で歌うAメロと「好きな人できても 愛さないでいて」と一途な歌詞も印象的で、この甘く切ない感じは竹内まりやさんの楽曲を思わせるバラード、そして松田聖子さんが歌ってもぴったりハマりそうなバラードです。

自分は最新ベストを買うまでこの曲を知らなかったのですが、こんなアイドル性を少し残した感じの自作曲もとても素敵です。この曲はファンからの人気も高いと言われているのも納得ですね。アルバムには未収録ですがB面コレクションや最新ベスト「私が好きな河合奈保子」には収録されているのでダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

奈保子さんは今月でデビュー37周年なんですね〜。
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2017年06月13日

雨の日に聴きたい洋楽プレイリスト:Silky rain songs 2017

前回選曲中と申していたプレイリストが完成したので今回はそちらの公開です。

silky rain songs 2017.JPG


@ Don't Know Why - Jesse Harris
A Broken Wings (acoustic version) - Richard Page
B Rain - City and Colour
C Fire And Rain - James Taylor
D Naked as We Came - Iron and Wine
E Cannonball - Damien Rice
F In Case You Didn't Know - Brett Young
G If She Wants Me - Belle and Sebastian
H I saw - Matt Nathanson
I Romeo and Juliette are Drowning - Ben and Jason
J Rain Song - Led Zeppelin
K Maybe Tomorrow - Stereophonics





今年の春の洋楽プレイリストが女性ボーカルで統一していたので今回は男性ボーカルのみで、というプランで作ってみました。全曲アコースティックで青みがかった感じにしてみたくて、このプレイリストでゆったりとメロウな時間が過ごせることをお約束いたします!

このアコースティックな感じの構想に走ったのがBを聴いてすごくいいな〜と思ったところからなんです。それからよく考えたらCJのようなビンテージならではの美しい曲もあったり、最新ヒットのFをチャートのチェック中に発見したり、ふと思い出したブルージーなKもあったりで選曲は割と苦しまずにポンポンポンといけちゃいました。

来年は春を男性ボーカルで雨を女性ボーカルで統一したものを作ってみようかな、と思っています。

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2017年06月07日

本日の1曲:河内淳一 - Let the rain fall down

今日、四国〜関東甲信で梅雨入りしたと発表がありましたね。そんな感じのどんより曇り空な1日、今月は雨にまつわる音楽がメインの記事になりそうです。この時期のプレイリスト「Silky rain songs」も現在選曲中でアコースティックな感じにする予定です。雨にまつわる1曲目は河内淳一さんの曲。少し前に紹介した3rdアルバムのレビューでも少し触れてはいましたが、きちんと紹介しようと思いまして。

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・河内淳一 - Let the rain fall down (YouTube)

92年リリースの4作目「Juice」からの1曲で彼が敬愛するビル・チャップリンの楽曲です。この曲がカバーなのか書き下ろしなのかはちょーっと不明ではありますが、ソングライトにアレンジ、ギターにバックボーカルにプロデュースも彼が行っていて、河内淳一がビル・チャップリンの色に完全に染まった1曲と言えるでしょう。

曲的にはシカゴやTOTOを思わせるシャープなスローナンバー、終盤になるにつれて音の厚みが増していってパワフルにはなってきますがその言葉はちょっとフィットしなくて、「音が鋭くなっていく」という表現が合うかもしれません。河内さんのボーカルもかなりクリアーなハイトーンで「キレがある」感じが鮮烈に耳に残ります。この曲は英語詞の作品ですが、単に日本人が英語で歌っている、というレベルではなく、完全に洋楽と化した1曲ではないかと思います。ビルのバックボーカルがもう少し前に出てても良かったかな〜とは思ってしまいましたが

アルバムではこの曲以外だと爽やかな「Virgin Smileの君」が好きです。
ラベル:J -pop AOR 90's SSW
posted by waterblue at 16:11| Comment(0) | 今週のヘビー・ローテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする