2017年04月26日

本日の1曲:Olde Worlde - Daisies, Pears, The Sky

本日は多く語らず。歌もMVも淡い春を思わせて超いいっ!



来月には3年ぶりのアルバムが出るのですごく楽しみにしています!

この声で、メロディーで、このアコースティックな音で枯れ切った身体とハートを潤してほしいっ
ラベル:SSW J -pop 2010's
posted by waterblue at 14:29| Comment(0) | 今週のヘビー・ローテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

春に聴きたい洋楽プレイリスト:Sakura rain 2017

本日は毎年恒例?となっている季節のプレイリスト・春編です。

sakura rain 2017.jpg


@ Downtown - Petula Clark
A Torn Between Two Lovers - Mary MacGregor
B Make Believe It's Your First Time - Karen Carpenter
C At Seventeen - Janis Ian
D In un fiore - Wilma Goich
E One Kiss Away - Patty Duke
F Wasn't It You - Peggy Lipton
G My Heart - Harriet Schock
H Sweet Seasons - Carole King
I Where Are You Now(my love?) - Jackie Trent
J The End Of The World - Skeeter Davis
K Love Is Blue - Claudine Longet




今月はトニー・ハッチ関連楽曲のアルバムをしばらくリピートで聴いていた影響もあってか、今回のプレイリストは60〜70年代の女性ボーカルで統一してみました。甘く切なく、静かだけど華やかな感じになったと思います。静かな曲が多いのは自分がそういう気分だったからで、とにかく静かにしていたい、落ち着きたいという気持ちの表れが反映されたものです。

そのトニー・ハッチ楽曲からは@Iをチョイス、甘くていいっDは「花のささやき」という邦題、これは母がレコードを持っていて自分が子供の頃よ〜く聴いていました。おそらく初めて洋楽を聴いたのはこの曲になるのかな〜と思います。そしてB、カレンはこれからもずっと自分の中では最高の女性シンガーであり続けるでしょう
posted by waterblue at 00:03| Comment(0) | プレイリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

浅田真央選手の引退で思うこと。

浅田選手の引退、ついにこの日が来てしまったんだな…というのが率直な気持ち。ソチ五輪が集大成としていただけに、復帰して彼女のまたスケートを見ることができて嬉しかった。だからそんな風に思ったのかな…。




自分はジャンプよりもショート「ノクターン」で見せたナチュラルな表現力や彼女ならではの激しくて複雑なステップがとても好きでした。そしてソチ・オリンピックのフリーは今後も「伝説のフリー」として語り継がれていくでしょうね。



冒頭のトリプルアクセルも素晴らしかったけれど、自分はラストのトリプルループを決めたときの「ヨシっ!」という風に見えた表情がとても印象に残っています。そして演技を終えた後に映し出された佐藤信夫コーチが少し涙をこらえた感じで彼女をじっと見つめていた場面に実況アナウンサーの「これが浅田真央です!」のところは涙涙涙…。

オリンピックでは金メダルに届かなかったけれど、バンクーバー五輪でのショートとフリーで合わせて3回のトリプルアクセルにソチでは全種類の3回転ジャンプを成功、彼女は「伝説を作った唯一無二」の選手であったことは間違いありません。今後こんな選手が現れるのかな〜…

そんな「伝説」の場面を見ることができた自分達は最高に幸せ者だと思います。ま、引退といっても今後はアイスショーがあるから彼女のスケートを見る機会はあるのでこれからの活躍に期待しています!






posted by waterblue at 16:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

・「未完の大器」だった頃の1st:松たか子 - 空の鏡

あれ?この人こんなに歌うまかったんだっけ?と思ったのがあの「Let it go」の熱唱を聴いた時。



それをきっかけに「歌手・松たか子」を聴いてみたくなってアルバムを買ってみました。実はリリース当時に興味はあったけどスルーしてしまったので遅らせながら〜。

soranokagami.JPG


・松たか子 - 空の鏡
@ Introduction -ガールフレンド-
A Hello goodbye
B I stand alone (Youtube)
C Lovesick
D 空の鏡
E After the rain
F ずっと…いようよ
G a piano piece for Carol
H 東京バード
I からいかれ
J 明日、春が来たら (Youtube)
K Wind song
L Girl friend -Angels of our time-

この「空の鏡」は97年リリースの1stアルバム。女優としては「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」など月9ドラマに出演し、人気、実力共に不動のものにしつつある頃の歌手デビュー、当然注目を集めたわけで、まずシングルJがオリコン最高8位、Bが7位、Kが30位と連続ヒット、本作もアルバムチャート最高4位まで上がるヒットを記録しています。

作詞は「東京ラブストーリー」や彼女が出演した今年のドラマ「カルテット」の脚本を書いた坂元裕二氏、作曲・プロデュースにCagnetとして「ロンバケ」のサントラを手掛けた日向大介氏がメインとなって制作、松さんもBFで作詞、Gではピアノ演奏をしています。

やはり両氏とも彼女が出演していたドラマに関わっていたこともあってか、そのイメージを大切にして楽曲を制作されたことがよく伝わってきて、どこか「ロンバケ」で彼女が演じた「奥沢涼子」的な、清純さと透明感が備わった感じになっています。

松さんのボーカルも初作のためか、緊張感がかなり伝わってきますが、花柄のワンピースを着て、桜の木の下でサラリと歌ったような感じが淡い春景色を連想させてとてもいいんです。

自分はミドルテンポのADEHがよくマッチしていてお気に入り。そして歌手としての彼女に春っぽいイメージを持っているのはシングルBJKがあるからでしょう。この3曲はどれも好きで、特にBはPVがとても綺麗で是非ともオフィシャルでPVをYouTubeにアップしてもらいたい!!と切に願っています

初作からいきなり「私、歌ってもすごいんです!」という強い主張が感じられることはありませんが、今井美樹さんにも似た伸びやかなボーカルは大きな可能性を秘めていたんだな、と今聴いてみるとそう思いますね。

この1st以降は彼女もソングライトに大きく関与してゆき、女優業の方もテレビドラマ以外に舞台やミュージカル、と演技の幅を広げて初期の儚いイメージから、どこか毅然とした姿勢で役に立ち向かっていく力強さが感じられるようになって「Let it go」に繋がったのかと思います。

このアルバムはそんな彼女のプロセスが垣間見える貴重な作品といえるのではないでしょうか。改めて「才女」であると感じました。
posted by waterblue at 16:10| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

・本日は2曲:河合奈保子 - 「微風のメロディー」&「ジェラス・トレイン」

今回はやっぱり大好き河合奈保子さんの春ソング2曲を紹介。これまではAORやSSWの観点から記事を書きましたが、今回は20歳を越えて「脱・アイドル」時期の曲を取り上げます。元々歌唱力がある方だったので簡単に歌っているように見えますが、実は彼女にしか歌えない難度の高い楽曲が多く「優れたポップ・ボーカリスト」という所からも見ていきましょう。

naoko-single.jpg


・微風のメロディー

@ YouTube-夜ヒット
A Youtube-ザ・ベストテン
B YouTube - 尾崎亜美さん作曲提供エピソード
C 尾崎亜美さんの奈保子さん評(ラジオ放送より)- ブログ「河合奈保子さんの曲を聴く」 より by smile for me様

・ジェラス・トレイン

@YouTube-ザ・トップテン 第8位-
AYouTube-夜ヒット-
BYouTube-ザ・ベストテン 第10位-

「微風のメロディー」は16枚目にあたる84年リリースの春ソングでオリコン最高7位、ザ・ベストテンでは6位まで上がっています。

この曲は尾崎亜美さんによる楽曲で、ご自身のヒット曲「マイ・ピュア・レディ」を思わせる、実に亜美さんらしい甘酸っぱくてハッピートーンなポップソングを奈保子さんも甘酸っぱく歌っています。彼女のシングルの中でもありそうでなかった、自然体な1曲だったように思えます。

ただ!、この頃の衣装はコスプレなのか?と思ってしまうようなテクノがかった感じが「何故に…?」とは思ってしまった!

亜美さんからの楽曲提供はこのシングルとアルバムで1曲と単発で終わってしまっていますが、今年初めに亜美さんが楽曲提供にまつわるエピソードを語るラジオ番組の中で、亜美さんの「こだわりの歌姫3人」の1人として奈保子さんを選んでいました。詳しいことはYouTubeにアップされている音源や文字に起こしてくれたブログがあるのでそちらを参照していただきたいのですが、要は自分が作った楽曲の意味をきちんと理解して、その曲を愛してくれたことが嬉しかった、として「彼女はアイドルだったかもしれないけど、私からすれば立派なアーティストだった」ということですね。こういうエピソードを知った上でこの曲を聴いてみると、この「甘酸っぱさ」は亜美さんの思いを経由したものなんだと、結構深みがある1曲です。

続いて2曲目の「ジェラス・トレイン」は通算20曲になる翌85年の春ソングでオリコン最高6位、ザ・ベストテンでは10位、ザ・トップテンではダウンで8位になった動画を見たことがあるのでもう少し上位にいたのかもしれません。

シングルとしては5作目となる売野雅勇&筒美京平の両氏コンビによるこの楽曲、彼女のシングルの中でも最も「破壊力」がある1曲であり、セールス的には単なるトップ10ヒットの1曲な位置付けかもしれないけど傑作度はかなり高い。自分はシングルの中ではこの曲が1番好きなのでそう思っているだけかもしれませんが...。

時は85年、この年の後半には荻野目洋子さんが「ダンシング・ヒーロー」をリリースし、ユーロビートが日本へ上陸した年とも言われていますが、この曲は少し時代を先取ったユーロビート的なアレンジもポイントになっています。

タイトル通りの嫉妬深い女性が列車で彼の浮気現場へ追いかける内容に、筒美氏ならではの哀愁感にたたみかけたメロディーとパンチの効いた奈保子さんのボーカルが最高にスリリングです。ここで聴けるボーカルは、もうアイドルではなく「女性ボーカル」のカテゴリーに入ってくる感じがしますね。特にサビのファルセットが圧巻で、「誰か止めて〜〜!」と言葉にならない叫び的なものを見事に表現しています。

84年の「唇のプライバシー」みたいに大胆な振り付けも施され、ラストのジャケットで顔を隠すポーズが超格好いいです。歌番組によって振り付けは異なっているようですが、「夜ヒット」のパフォーマンスは振り付けも完全版で1曲集中してる感じがいいです。自分はザ・トップテンで8位にランクインした時のパフォーマンスが好きでこちらは少しリラックスしている感じ。黄緑のジャケも似合っているのとヘアースタイルもショートでこの頃の髪形の1番好きです。その前にパーマを強くかけていた時の髪形はあまり好きではなかったです、正直に言うと…。

遅らせながら最新ベスト盤「私が好きな河合奈保子」を買いました。近いうちにそのレビューも書ければいいな、と思っているのと、レコードB面のことも書ければ、と思っています。
posted by waterblue at 17:30| Comment(0) | 今週のヘビー・ローテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする