2018年09月10日

本日の1曲:Ryuta Aoki - Smile for me

今回は珍しくインスト曲の紹介です。とてもいい曲なので本当にオススメです。



この『Smile for me』は現在、作編曲家・サウンドクリエイターとして活動している青木隆多さんが2013年にリリースしたアルバム『MINUS 8』からの1曲。

センチメンタル&トワイライト。この曲をバックにこれまで撮った夏のフォトグラフをスライドショーにして見てみると、なんかグッときちゃうかもしれませんね。

夏の終わりに少し気持ちの整理をして秋を迎えよう、そんなことを感じさせてくれる1曲です。
ラベル:2010's J -pop instrument
posted by waterblue at 16:55| Comment(0) | 今週のヘビー・ローテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

To be tender : brightener - Hummingbird

今回は自分がチェックしているブログで紹介されていたアルバムをチョイスです。聴いたら凄く良かったので自分も紹介したいなと。








この『Hummingbird』はアメリカのSSW、Will Sturgeonのソロユニットであるbrightenerの1stフルアルバム。リリースは2015年。

きっと彼は心が優しくて穏やかな人なんだろうな〜と思うような、柔らかくて真っ白いギターポップを演っている人で、邦楽だとOlde Worldeみたいな感じの音をイメージしてもいいと思います。

このアルバムでは@BCDEGHIといったミドル〜スローナンバーの出来がとても良く、彼によく似合っています。特に@BCEはオススメ。聴いていて落ち着くし、ホッとできるので皆さんにも安らげるシチュエーションの中で是非とも聴いてもらいたいです。
ラベル:Acoustic US 2010's pop
posted by waterblue at 23:57| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

・Written by 来生たかおセレクション

今回は久々の『Written by』プレイリストです。1回目の林哲司さんに続いて2回目となる今回は来生たかおさんの紹介!既に彼のソングブック集『来生たかお40周年記念作品集 "WORKS"』がリリースされているので自分の選曲は『裏ベスト』な感じにしました。

kisugitakao.JPG


@ あなたのポートレート- 中森明菜
A めざめ - 平井菜水
B 楽園のDoor - 南野陽子
C 瞳で片想い - 八木さおり
D 夢色のメッセージ - 西村知美
E Little birthday - 須藤薫
F 疑問符 - 河合奈保子
G P・R・E・S・E・N・T - 松田聖子
H One more night - 間宮貴子
I 小夜子 - 山瀬まみ
J レースのカーディガン - 坂上香織
K 悲しいくらい本当の話 - 原田知世
L モニュメント - 沢田聖子
M アローン - 榊原郁恵




ジャケは自分が持っている来生さんのアルバムのアートワークから頑張って作ってみました。

来生さんはギルバート・オサリバンを代表とする英国ポップから影響を受けているSSW/作曲家ですが、どこか日本的な『わびさび』を感じるところもあり、背筋をピーンを伸ばしたくなる上品な曲を書く人だと思っています。そこが魅力であるし、聴き手のハートを惹き寄せるのだとも思います。

今回の選曲は前出のソングブック集でもシングル・アルバム曲問わずの選曲であったので自分も同じように選んでみました。やはりというか80年代と女性アイドルシンガー中心の選曲になりましたね。「男のやるせないロマンをさりげなく歌う」そんなたかおさんを女性たちは羨ましく思っていたのか、彼の書くメロディーで歌う女性シンガーは妙に艶っぽくなる感じがします。

@はデビュー曲候補の1曲だったと言われていますね。ピアノのイントロは目が覚めるほどのインパクトがあってシングルになっていない明菜さんの曲では1番好きです。2010年代に入って来生氏がセルフカバーされているのを知ってそのアルバムをすぐ買いました。

Aは確か『知ってるつもり』という番組のエンディング曲だったはず。大きなヒットにはならなかったようですが90年代の来生たかおを印象付けた『記録よりも記憶に残る』1曲ですね。

Bは『スケバン刑事』関連の1曲で南野陽子さんにとっても初のオリコン1位になった曲。後に彼女が「この曲で初めて歌手として認めてもらえた」と仰っていたのが印象に残っています。アレンジは完全にマドンナの「Papa don't preach」をベースにしたものかと。

C八木さおりさんは「ミス・マガジン」の人でしたね。『週刊少年マガジン』を読んでいたのでよく覚えています。これは彼女のデビュー曲ですが今聴くとかなり難しい曲だったのでは、と思います。たかおさんにはセルフカバーしてもらいたい1曲。

Dリアルタイムで映画『ドン松五郎の生活』を観に行きました。デビュー当時の西村知美さんがメチャクチャ好きで、映画の主題歌だったこの曲は今でも印象に残っています。ただ、歌が苦手でレコーディングするのに半年かかったというエピソードを聞いたときに知らないところで苦労していたんだな〜と。

EHLは今ハマっているシティーポップ系から最近知った曲です。

F河合奈保子さんは多くの来生えつこ/たかおコンビの楽曲を歌った歌手の1人。この曲では彼女が岩崎宏美さんと同じ系譜の歌手だったことを改めて感じさせる1曲。以前に堺正章さんが「この娘はまさにポスト・榊原郁恵なんだよ!!」とある番組で力説していたのは確かに正解だとは思いますが。来生氏のセルフカバーも秀逸。

G松田聖子さんには『マイアミ午前5時』をはじめ、とびきり明るくてポップな曲を書いているのが意外です。この曲を収録したアルバム『Pineapple』は名盤。この曲もセルフカバーしてもらいたい。

I山瀬まみさんのデビュー当時は松本隆さんに松任谷由実さんなど松田聖子さんと作家がカブッているので完全なる『松田聖子フォロワー』の1人。この曲は1stアルバム『Ribbon』からの1曲。ウィキペディアによると彼女自身がこのアルバムで1番好きだったと語っていたのがこの曲であります。自分もこの曲が聴きたくてLP買いました。ルックスも楽曲もいいし、歌も上手かったのになぜヒットしなかったのか?と今となっては思います。彼女自身のキャラがそうさせなかったのか?

Jは@と同じ感じがしていい曲だなと。

Kはドラマ版「セーラー服と機関銃」の主題歌ですね。意外にもこの曲が知世さんのデビュー曲だったんですね〜。たかおさんらしい1曲。

Mは映画「セーラー服と機関銃」の主題歌候補3曲の内の1曲。郁恵さんもポップなイメージがありますがこんなしっとりとした曲も声の良さが伝わってきていいですね。綺麗な1曲です。

最後に、昨日53歳という若さでお亡くなりになられた『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこさんは来生さんのファンであったのに加えて、昨年に作詞:さくらももこ・作曲:来生たかおのコラボアルバムをリリースしていることを知りました。信じられない気持ちでいっぱいですがご冥福をお祈り申し上げます。



あと、1回目の林哲司さんの記事も良ければ。



ラベル:J -pop Female Vocal pop
posted by waterblue at 10:40| Comment(0) | プレイリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする